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投資型年金保険

投資型年金保険とは

セカンドステージ資金をファンド(投資信託)で運用し、運用成果に応じて将来受け取る年金額が変動するタイプの金融商品で、欧米ではすでに一般的です。
「一時払保険料」をあらかじめ決めた年金受取開始時まで、株式や債券などを投資対象とするファンドで運用できます。
その運用実績によって、将来受け取る年金額や解約時の払戻金、万が一の死亡保険金などが変動します。この死亡保険金も運用実績によって変わりますが、最低でも一時払保険料の100%は保証される仕組みです。
運用実績が良い場合には、通常の運用商品のように一部を引き出したり、全額を解約して資金を回収することもできます。また、最近では死亡保険金のみでなく年金原資も、最低100%は保証される仕組みの保険や契約初年度より毎年、引出保証年額を受け取れるタイプの保険も登場しています。
年金の受け取り方法は、一定期間にわたって年金を受け取る「確定年金」タイプや被保険者が生きている限り受け取れる「終身年金」タイプなど様々な選択肢があります。
投資型年金は分類上「保険」にあたりますので、税制上の優遇がある点も特徴の一つです。

投資型年金保険のポイント

運用期間中にお亡くなりになられた場合、最低死亡保障により基本保険金額(払込保険料相当額)が保証されます。すなわち、死亡時に運用が好調であればその時点の積立金額が支払われ、運用が不調であっても基本保険金額は保証されます。

●積立金額が基本保険金額(払込保険料相当額)を上回った場合

積立金額が基本保険金額(払込保険料相当額)を上回った場合

●積立金額が基本保険金額(払込保険料相当額)を下回った場合

積立金額が基本保険金額(払込保険料相当額)を下回った場合

  • 注) 基本保険金額は、減額しない限り払込保険料相当額を下回ることはありません。
  • 注) 投資型年金保険には、契約後に増額ができる商品もあります。
  • 注) 投資型年金保険には、初期費用がかかる商品とかからない商品があります。
  • 注) 年金原資保証タイプの商品は、運用期間満了時の積立金額が払込保険料相当額を下回った場合でも、払込保険料相当額が最低保証されます。
  • 注) 年金総額保証タイプの商品は、年金支払期間満了時における年金の合計額は、払込保険料相当額が最低保証されます。

年金・保険契約のリスクおよび手数料等について

年金・保険の契約にあたっては、さまざまなリスクがあるほか、手数料等の費用がかかる場合がありますのでご注意ください。