用語解説
銘柄コード(めいがらコード)
各上場銘柄に付けられた4桁の識別番号のこと。上2桁は業種、下2桁は若い番号ほどその業種の代表企業であることが多いが、近年はコードが不足してきたため、「例外」も増えている。設定可能なコードを増やすため、2024年1月以降の新規上場銘柄からは、4桁のコードにアルファベットが組み入れられるようになった。
取引所や証券保管振替機構で構成される「証券コード協議会」により付与、管理されている。
用語解説
各上場銘柄に付けられた4桁の識別番号のこと。上2桁は業種、下2桁は若い番号ほどその業種の代表企業であることが多いが、近年はコードが不足してきたため、「例外」も増えている。設定可能なコードを増やすため、2024年1月以降の新規上場銘柄からは、4桁のコードにアルファベットが組み入れられるようになった。
取引所や証券保管振替機構で構成される「証券コード協議会」により付与、管理されている。