ノーロード×
アクティブ・ファンドの
「iTrust」
iTrustシリーズの3つの特徴
1 ピクテが銘柄を厳選するアクティブ・ファンド
220年にわたる経験と知恵を受け継ぐ運用者が、ピクテならではの投資手法で銘柄を厳選するアクティブ・ファンドです。
2 低コスト(ノーロード)
購入時手数料は無料のため、お手軽にアクティブ・ファンドに投資できます。
3 NISA(成長投資枠/つみたて投資枠)対象
iTrustはすべてのファンド*がNISAの成長投資枠対象のため、非課税メリットを受けつつ資産形成できます。
- * 三菱UFJモルガン・スタンレー証券で取扱いの各ファンド。「iTrustインド」はつみたて投資枠も対象。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で取扱うiTrustラインアップ
シリーズ | ファンド名 | 購入時 手数料 |
信託報酬等 (税込・%) |
NISA対象 | |
---|---|---|---|---|---|
成長投資枠 | つみたて 投資枠 |
||||
iTrust メガトレンド シリーズ |
iTrustロボ | 無料 | 0.99 | ○ | × |
iTrustバイオ | 無料 | 0.99 | ○ | × | |
iTrustプレミアム・ブランド | 無料 | 0.99 | ○ | × | |
iTrustエコイノベーション | 無料 | 0.99 | ○ | × | |
iTrustセキュリティ | 無料 | 0.99 | ○ | × | |
iTrustティンバー | 無料 | 1.2698* | ○ | × | |
iTrust シリーズ |
iTrust世界株式 | 無料 | 0.913 | ○ | × |
iTrust日本株式 | 無料 | 0.913 | ○ | × | |
iTrust新興国株式 | 無料 | 1.0895* | ○ | × | |
iTrustインド株式 | 無料 | 0.9828* | ○ | ○ | |
iTrustインカム株式 (為替ヘッジなし) |
無料 | 0.99 | ○ | × |
(2025年3月17日時点)
- * 投資対象とする投資信託証券の信託報酬を含みます。上記はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組み入れ状況により変動します。
各ファンドの紹介
未来をつくる長期のテーマに投資する iTrustメガトレンドシリーズ
流行は1年で終わり、トレンドも5~10年程度で変化を遂げていくものです。
ピクテが追い求めるのは10~15年の長期にわたり世界に影響を及ぼし続けるもの、未来をつくる「メガトレンド」です。
iTrustメガトレンドシリーズは、この「メガトレンド」に基づくテーマに投資を行い、より確信度が高い長期的な成長性を追求します。

上記のメガトレンドの概念は、ピクテの定義によるものです。
ファンド紹介
220年の歴史と信念で、未来を支える iTrustシリーズ
世界の富裕層の「目利き」として、運用を行ってきたピクテ。
業界シェアトップの「ナンバーワン」企業を厳選して運用する日本株式など、ピクテならではの手法で銘柄を厳選するアクティブ・ファンド・シリーズです。
ファンド紹介
留意事項
当ページはピクテ・ジャパンより情報提供を受けた資料を基に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
手数料等の費用について
投資者が直接的に負担する費用
【購入時】
- 購入時手数料
ありません。
【換金時】
- 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
【保有期間中】
- 運用管理費用(信託報酬)
純資産総額に対し上限年率1.2698%(税抜1.208%) - その他費用
監査費用、有価証券の売買にかかる費用等も信託財産からご負担いただきます。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
なお、その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に料率、上限等を表示することができません。
当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
リスクについて
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券、その他有価証券等を投資対象としますので、組入有価証券等の価格の下落(価格変動リスク)や、組入有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の悪化(信用リスク)、また外貨建資産に投資する場合には為替の変動(為替リスク)等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、投資元金を割り込むことがあります。
- ファンドによっては、1日当りのご換金額が制限される場合があります。また、換金により受益権の総口数などが一定水準を下回った場合には、早期償還される場合があります。
- その他、ファンドごとに投資元金を割り込む恐れのあるリスク(流動性リスク、カントリーリスク、金利変動リスク等)があります。
- 各リスクの詳細は、各ファンドの「契約締結前交付書面(投資信託説明書(交付目論見書)及び補完書面)」の内容を必ずご確認ください。
分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。