快適な職場環境は、社員の安全と健康を守り、効率の良い作業による生産性の向上に繋がります。また、健全で働きやすい職場には、風通しの良いコミュニケーションが不可欠ですし、「企業のビジョン・期待」「キャリア目標」「個人尊重・育成」などもそれぞれ関係しあいながら仕事の面白さとつながっていると考えられます。こうしたことから、当社では働きやすい職場環境の整備に努めています。

社員のエンゲージメント

社員のエンゲージメントは仕事の充実に反映され、お客さま満足の向上や地域や社会への貢献につながると考えています。
当社では、毎年「MUFGグループ意識調査」を通じて、社員の仕事に対する意欲、職場でのコミュニケーション、上司への満足度等の状況を把握し、より良い職場環境をつくるためにさまざまな施策の検討・実施に活用しています。
また、2021年からは「MUFGグループ意識調査」に加え、月次でのパルスサーベイを通じた組織診断を実施し、その結果を職場の社員が共有することで、問題の早期発見と解決に役立て、健全で闊達な職場づくりを進めています。

DEI(ダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン)推進の取り組み

組織の中で多様性を高め、誰もが個人として尊重され、一人ひとりの違いを活かし、力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

ダイバーシティレポートの発行

取り組み全てを掲載した、ダイバーシティ推進専門誌「evolution」を毎年発行し、全社員に配信しています。

プラチナくるみんプラス 認定

当社は、社員一人ひとりが仕事と生活の両立を図りながら働きやすい環境づくりに取組んできました。
その成果が認められ、厚生労働大臣より、次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみんプラス」(基準適合認定一般事業者認定)認定を取得しました。(2026年3月24日付)
「プラチナくるみんプラス」認定は、子育て支援に関する高い水準の取組みを行う企業として「プラチナくるみん」認定を受けた企業のうち、不妊治療と仕事の両立支援に関する方針の周知、休暇制度等の整備、相談窓口の設置など、より高い基準を満たした企業に与えられる認定です。
当社は、厚生労働省より「プラチナくるみん」(基準適合認定一般事業者認定:2019年10月17日付)を取得し、今回、不妊治療と仕事の両立支援に関する取組みが評価され、新たに「プラチナくるみんプラス」認定へとつながりました。

健康経営への取り組み

健康経営宣言

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、お客さま、そして社会にとってより良い明日の実現に向けた不断の挑戦を続ける決意のもと、スローガンとして『Challenge For Better Tomorrow』を掲げ、社員一人ひとりがプロとしての専門性を磨き、変革へのチャレンジを続けています。
その実現のためには、社員一人ひとりが心身ともに健康で幸せであることが何よりも大切であり、様々な取り組みを通じて「健康経営」を実践し、『社員を幸せにする会社』を実現して参ります。



推進体制

推進責任者の人事統括役員の指揮の下、人事部健康推進室が推進主体となり、医療スタッフ(産業医・保健師・看護師)、健康保険組合等と緊密な連携をとりながら、様々な施策に取り組んでいます。

※推進体制PDF

サプライチェーン全体の共存共栄の推進

当社は従業員の心身の健康並びに従業員の家族の幸せのために健康経営を実践しており、取引先等他社への健康経営に係るノウハウの提供、健康増進策の共同実施等を行って参ります。

労働に関するリスク管理と法令遵守

当社は、労働に関する法令を遵守するとともに、管理を徹底し、必要に応じて改善する体制を整えています。当社は人材の流出・喪失等や士気低下等により、 当社が損失を被るリスクおよびこれに類するリスクを人材リスクと定義し、オペレーショナルリスクとして管理しています。また、長時間労働の抑止に注力しており、産業医による過重労働面談、 衛生委員会での審議等を実施しています。




健康経営優良法人 認定

当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」に2年連続で認定されました。
「健康経営優良法人(大規模法人部門)」への認定は4年連続となります。
当社は、社会やお客さまからの信頼や期待に一層お応えしていくためには、社員一人ひとりが心身ともに健康で幸せであることが大切と考えており、今後も様々な取り組みを通じて「健康経営」を実践してまいります。

健康経営(詳細)PDF