トップメッセージ

取締役社長 兼 CEO 関 浩之

外部環境

私たちを取り巻く社会や経済の環境は、これまでにないスピードで変化しています。
証券業界は、政府の打ち出した資産運用立国をはじめ、資本市場の成長や直接金融の強化を軸とする経済政策を追い風に成長トレンドにあります。
なかでも、個人や機関投資家などの資金運用主体と、企業・政府等の発行体・資金調達主体との間を結ぶ、直接金融取引の仲介者・仲介機能の担い手としての重要性が、より一層高まっていくと考えています。

当社の強み

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、「三菱UFJフィナンシャル・グループの総合力」と「モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー」という強みを起点に、MUFGにおける直接金融取引を仲介する中核会社です。
その強みを活かし、お客さまに「当社ならでは」の「唯一無二」の質の高いサービスを提供し、「クオリティNo.1・お客さま満足度No.1」の証券会社をめざしています。
また、こうした経営戦略を進めていく上では、「社員が幸福になる」経営も重要です。
仕事を通じて特に、お客さまから感謝される喜びや、マーケットや社会との関わりの中で得られるやりがいに恵まれることが、社員一人ひとりの成長につながり、その積み重ねが、会社全体の力を高めていくと考えています。
こうした考えのもと、本邦の資本市場の成長、直接金融取引の強化に向けて最大限に取り組み、経済的価値と社会的価値の向上の両立をめざしながら、社会にも貢献していく存在として日々、取り組んでいます。

学生の皆さんへ

これから就職活動に臨む皆さんには、ぜひ、自分自身がどのように成長していきたいのか、どのような価値をお客さまや社会に提供し挑戦していきたいのかを考えてみてほしいと思います。
「小事が大事を生む」という言葉がありますが、大きな成果や成功、夢の実現は、実は日々の些細なことや小さな積み重ねといった、地道な努力を継続し、やり抜いていくことから生まれるといえます。
とりわけ、変化が激しく、不確実性が高い環境であればこそ、そうした日常の些細な変化も見逃さず、相手の立場・感情等にもより一層思いを馳せ、気づき、素直に修正していこうとする意識・感性を磨くことが大切です。
そして、「袖すり合うも他生の縁」という言葉があるように、就職活動の過程や、これから社会に出ていく中で出会う一人ひとりとのご縁には、きっと何らかの意味があるかも知れない、といった意識を持っておくことも大切です。

すなわち、これから先、仕事を通じて関わる人や同じ目標に向かって歩む仲間との出会い、また、その後の交友関係を大切にしていくことが、思いがけず今後の人生において、かけがえのない財産になる可能性も決して低くありません。
例えば、自分独りでは決して気づくこともなく、また、切り開くことも出来なかったような機会に恵まれ、且つ、そこでの経験等を通じて、より充実した人生を送れることにも繋がっていくようなことが、少なからず有り得るように思われます。

最後に、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、社員一人ひとりの「成長と挑戦」に向けた取り組みを後押ししています。とりわけ、自らの意思で成長に向けた挑戦を続ける社員、これを行動として実践できる社員を大切にしており、まさに、皆さんがお持ちの個性や能力を存分に発揮し、「成長と挑戦」を継続できるフィールドが広がっています。
お客さま、社会、次世代、社員にとっての未来を、ともに支え、ともにつくっていく仲間として、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。