DEI働き方を知る
女性のキャリア形成支援・
仕事と生活の両立支援
インクルージョンパッケージ「Bouquet(ブーケ)」
働くことも、暮らすことも、成長することも。
多様な花が集まってブーケになるように、制度や取り組みを束ねて未来の選択肢を広げています。
一人ひとりが花さく、
インクルージョン
パッケージ
管理職・周囲
多様性を尊重した組織を実現するため、チームで適切に支援できるガイドラインやツールを整備しています。
主な支援制度
- DEI・ヘルスケア推進サービス
「Cradle(クレードル)」 - セミナー・動画や健康相談、医療機関割引券を利用できるWebサービス
- ダイバーシティレポート
「evolution」 - 当社のDEI推進の取り組みやDEIに関する最新情報を網羅したレポート
- 育休復職時面談マニュアル
- 復職した社員の働き方・キャリア等に関する面談の上司向けマニュアルを用意
女性特有の健康課題
女性特有の健康課題や心身の変化に寄り添うため、ヘルスケア支援制度を幅広く整備しています。
主な支援制度
- ヘルスケア休暇
- 生理および更年期障害(男女)により就業が著しく困難である場合に取得可。月2日まで有給
- 乳がん・子宮がん・骨密度検査 健診費用補助
- 乳がん・子宮がん検査は全年齢を対象に、骨密度検査は40歳以上女性に健診費用補助
- 妊婦伴走サービス
MamaWell(ママウェル) - ウェアラブルデバイスによる健康モニタリング、助産師とのオンライン面談などが利用可能
妊娠前の健康管理
ライフプランを自分らしく選択できるよう、妊娠前の健康管理にかかる費用の一部を会社が補助します。
主な支援制度
- 卵子凍結費用補助
- 会社が指定する外部サービスを通じて実施する採卵・凍結にかかる費用を40万円まで補助
不妊治療
不妊治療と仕事の両立を支えるため、働き方・費用面・職場理解の三方向から支援体制を整えています。
主な支援制度
- 不妊治療休暇・遅出・早退
- 不妊治療を事由とした休暇、遅出、早退制度を用意
- 不妊治療費用補助
- 健康保険適用外の一連の特定不妊治療費用に対し、10万円の補助。回数制限なし
- 不妊治療の両立ハンドブック
- 不妊治療について、不妊治療に取り組む社員の上司・同僚の周囲の接し方を解説
育児との両立
育児と両立できるよう、経済的支援・研修・コミュニティ形成など多面的なサポートを整えています。
主な支援制度
- 託児費用補助
- 小3までの子どもを持つ社員に託児費用の半額(上限2万円)を補助
- 仕事と育児のサポーター制度
- 復職直後の社員を、仕事と育児の両立経験のある先輩社員がサポート
- MUFG 共育て塾
〜パートナー参加型セミナー〜 - 3歳以下の子どもを持つ社員とパートナー(妊娠中、他所所属を含む)を対象としたセミナー
- こども参観日
- 社員の小学生の子どもが会社を訪問し、半日間の職業体験を実施
介護との両立
仕事と介護を無理なく両立できるよう、社員を支える仕組みを整えています。
主な支援制度
- 介護コンシェルジュデスク
- 介護に関する外部相談窓口を設置
- 両立支援ハンドブック、事例集
- 仕事と介護の両立に関するノウハウや事例を紹介する冊子を用意
傷病との両立
社員が安心して働き続けられるよう、健康管理と万が一の備えを支える制度を整えています。
主な支援制度
- 健康休暇
- 精密検査などを目的として通院する場合に取得可能。
年1回(半日単位可) - 傷病見舞金
(入院見舞金、三大疾病入院、退院見舞金) - 傷病又は不慮の事故による障害により入院した際に支給
男性育児休業取得率
男性育休平均取得日数
13.2日(2024年度)
女性のキャリア形成支援
経営層のコミットメントのもと、職位・階層別に体系化した研修や、多様なキャリアパスを
知る機会を用意し、自律的なキャリア形成を支援しています。
| 経営層のコミットメント | 経営幹部候補 | トップ層の拡大 (登用母集団) |
経営者目線の 強化 |
役員メンタリング 役員によるキャリア形成上の |
Leaders Forum 社内外の有識者の講話・ |
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| マネジメント | マネジメント スキルの向上 |
WILL研修 MUFG合同開催の |
外部派遣(21世紀職業財団) 100社超の女性社員と共に、 |
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| 中堅・若手 | 部長 代理 |
ポスト登用推進 次世代の育成 |
リーダー意識の 醸成 |
Give Back メンタリング 役員メンタリングを受講した WISH研修 MUFG合同開催の 外部派遣(21世紀職業財団) 100社超の女性社員と共に、 外部派遣 経営管理・経営戦略などを大学院で履修する通年プログラム |
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| 総合職・ 専門職 5年次 |
キャリア開発意識 の醸成 |
キャリアデザイン研修 5年次相当の女性社員対象の受講必須プログラム |
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| マネジメント層 | 組織への浸透 上司の意識づけ |
マネジメントフォーラム(部室店長対象/次課長対象) |
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| 全社員 | 職場への浸透 |
アンコンシャスバイアスやエクイティ、ジェンダーギャップの解消に関する研修 (DEI 月間、MUFG IWD Week)※International Women's Day, 国際女性デー |
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| 経営層のコミットメント | 経営幹部 候補 |
トップ層 の拡大 (登用母集団) |
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| マネジメント | |||
| 中堅 ・若手 |
部長 代理 |
ポスト 次世代の |
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| 総合職・ 専門職 5年次 |
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| マネジメント層 |
組織への 浸透 上司の 意識づけ |
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| 全社員 |
職場への 浸透 |
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経営者目線の強化
役員メンタリング
役員によるキャリア形成上の課題解決等の個別サポート
Leaders Forum
社内外の有識者の講話・セッション
マネジメントスキルの向上
WILL研修
MUFG合同開催の5か月間のプログラム
外部派遣(21世紀職業財団)
100社超の女性社員と共に、キャリア形成・マネジメントの能力向上を図る管理職対象研修
リーダー意識の醸成
Give Back メンタリング
役員メンタリングを受講した女性社員がメンターとなり研修期間中サポート
WISH研修
MUFG合同開催の3か月のプログラム
外部派遣(21世紀職業財団)
100社超の女性社員と共に、キャリア形成・マネジメントの能力向上を図る管理職対象研修
外部派遣
経営管理・経営戦略などを大学院で履修する通年プログラム
キャリア開発意識の醸成
キャリアデザイン研修
5年次相当の女性社員対象の受講必須プログラム
組織への浸透上司の意識づけ
マネジメントフォーラム
(部室店長対象/次課長対象)
職場への浸透
アンコンシャスバイアスやエクイティ、ジェンダーギャップの解消に関する研修
(DEI 月間、MUFG IWD Week)
ジェンダーギャップの解消
ネットワーキング
醸成
DEIネットワーク
「Women in MUMSS」
女性社員のキャリア形成支援を目的に、約2,600名の女性役職員全員が参加する社内ネットワークで、ロールモデル紹介を含むダイバーシティ推進室からの情報発信とともに、地域ごとのネットワーキング、キャリア形成について学ぶ対面イベントなどの実施を通じて、社員同士のネットワーキングを広げています。
※MUMSS:「Mitsubishi UFJ Morgan Stanley Securities」の略称
両立の不安払拭
共育てのリーディングカンパニーとして
仕事と生活を両立させる様々な取り組みがあります。
-
早期復職支援・両立サポート
育児を大きなライフステージととらえ、男女共に仕事と生活を両立しながら自らが望むキャリアを実現できるよう、制度の活用促進や有用な情報提供に取り組んでいます。
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仕事と育児のサポーター制度
仕事と育児の両立経験のある先輩社員が「サポーター」となる「仕事と育児のサポーター制度」を用意しています。
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男性の家事育児参画
ジェンダーギャップ解消のため、子育て当事者のカップルが共に、子どもと過ごす時間をつくり、相互に協力しながら子育てをする「共働き・共育て」を推進
ロールサンプル※
との交流
WISH研修(Women’s Initiatives Seminar on How to design our own career)
同職位間や女性マネジメント層との対話を通して、長期的キャリアやリーダーシップスタイルについて考え、キャリアにおける今後のステップアップを検討する機会を提供する次世代リーダー育成プログラムです。研修参加者は役員メンタリング経験者がメンターとなる「Give backメンタリング」にも参加します。
※「パーツモデル」ともいい、年齢・性別・職種にとらわれず、複数の人のさまざまな参考にすべき点や魅力を自身に取り入れて、一人ひとりの「ロールモデル」を構築していく考え方のこと。当社では、社員一人ひとりが異なるバックグラウンドを持ち、一人として同じ人はいないことを認識しており、この「ロープサンプル」の考え方をキャリアアップ支援プログラムに取り入れています。
働く環境と風土
月間平均時間外労働時間
柔軟な働き方
柔軟な働き方に関する制度・施策
当社では、柔軟な働き方を推進しており、フレックスタイム制・時差勤務制(勤務時間の制度)、在宅勤務制度(勤務場所の制度)などを導入しています。
| 制度名 | 概要 | |
|---|---|---|
| 時間 | フレックス タイム制 |
社員が一日ごとの始業・終業時刻・勤務時間を決めて働ける制度です。 |
| 時差勤務制 | 業務都合により始業・終業時刻を変更する制度です。 | |
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本人希望に 基づく 時差勤務制度 (セレクト時差制度) |
社員が決められた勤務パターンの範囲で始業・終業時刻を変更できる制度です。 | |
| 場所 | 在宅勤務制度 | 自宅などを勤務場所として認める制度です。 |
news
配偶者海外赴任時休職制度
配偶者が海外に赴任した際、安心して帯同し、帰国後、スムーズに職場復帰できるよう、休職制度を新設しました。
- 配偶者海外赴任時休職制度
- 配偶者の海外赴任などを理由とする休職の申請を受け付け、承認された場合には、休職を認め、休職期間満了時や休職事由解消(海外から帰任など)時に、速やかに復職する制度
※上記制度の利用には上司・人事部の承認などの諸条件がある場合があります。
多様性を尊重し合う
職場づくり
ヘルスキーパー制度
視覚に障がいを有する社員が、ヘルスキーパー(「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格保有者)として、マッサージの施術、健康に関する助言などを行い、従業員の健康増進、疲労回復などを図っています。
目白台ビルにマッサージ室を新設
2024年9月グランキューブのマッサージ室に続き、目白台ビルにも、マッサージ室を設置しました。
障がい者サポート休暇
障がい者手帳保有者を対象に、通院や治療に利用できる年5日の特別休暇「障がい者サポート休暇」を新設。
障がい者手帳を有する社員が障がいによる通院や治療等を行う場合に利用可能です。
同性パートナーシップ認定制度・
人事制度上の手当の導入
同性パートナーシップ認定制度を導入し、性別適合の治療は「積立休暇」の利用が可能です。
職場のための
LGBTQハンドブック
LGBTQに関する基礎知識や職場で起こりがちなトラブルと対応、職場で一人ひとりが持つべき心構えをハンドブックにし、全役職員が閲覧可能です。
LGBTQ ALLY活動
「LGBTQや性的マイノリティを理解し、支援します」という社員にはALLY(アライ)ストラップを配布しています。ALLYはLGBTQ当事者の強い味方です。(ALLY=同盟、支援、味方)
LGBTQ に関する企業の取り組みを評価する「PRIDE 指標」において、最高評価の「ゴールド」を2020年度以降6年連続で受賞しています。
外部評価
多様性を尊重する取り組みは、社外からも
高く評価されています。
公平で開かれた企業文化の実現に向け、
継続的に進化を続けています。
ダイバーシティレポートの発行
互いに尊重し、認め合い、共に活躍することができる風土醸成に向け、DEI推進に関する取り組みをすべて掲載した専門誌「evolution」を毎年発行し、全社員に配布しています。